約 950,917 件
https://w.atwiki.jp/shirokurowiki/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク 本家(死んでます) new白黒Town 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/241.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな あみゆ 他の呼び名 編み湯 ゲームの種類 ストリートファイターⅣシリーズ 意味・プレイヤーの詳細 ストリートファイターIVではリュウでマスタークラスに君臨。 スパIVからは元を使用し、全一元との呼び声も高い。 セビキャンTC逆瀧をはじめとした元の高度なコンボやテクニックを実践で難なくこなしていく、優れた操作技術の持ち主。 また、もともとはリュウ使いと言うだけあってか、元特有のネタで相手を翻弄するのではなく 刺し合い・読み合いといったプレイヤーの地力で勝つことを重視した丁寧な立ち回りが特徴的。 したらば元スレでは、彼の名前を出すと毎回スレが荒れるという奇妙な現象が起こる。 良い子はマネしないでね! 戦績 2011年 NSB 準優勝チーム 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) Youtube
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/134.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな ぱいろん 他の呼び名 ゲームの種類 GGXX シリーズ 意味・プレイヤーの詳細 関東の梅喧使い。シャロンの師匠。 ギルティギアゼクス(GGX)の全国大会で、梅喧を使って準優勝を果たした。 「フォルトレスキャンセル」のテクニックが発覚する以前は、彼の梅喧が最終形であるとまで言われていたらしい。 全国大会で彼が多用していた梅喧のジャンプHSは、当時「パイロンソード」と呼ばれていた。 大会の動画は、プレイ動画と並行してプレイヤーの表情を収めた形で配信されたが、 彼が勝利した際に取っていた独特なポーズ(と表情)は「白龍ポーズ」として、(一部の)ギルティプレイヤーの間に旋風を起こした。 戦績 GGX全国大会準優勝 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 白龍様
https://w.atwiki.jp/karinne/pages/15.html
「ミヤネヨ」ってどのような意味だと思いますか? この言葉を見るとテレビでやっている某ワイドショーを思い出す方もいるかも知れません。 実は私もこの「ミヤネヨ」という言葉を初めて聞いた時、あのワイドショー番組とあの司会者の顔が頭に浮かんできました(笑)。 実はこの「ミヤネヨ」という言葉は、韓国語で「ごめんね」という意味があるのです! もしかすると正しくはミヤネではなく「ミアネ」なのかも知れません。 ちょっとそこまではわかりませんが…。 あの番組名と似ている言葉ということで、韓国語に関しては全く無知な私でもすぐに覚えることが出来ました。 動画サイトに私が大好きなアニメソング、「ムーンライト伝説」の韓国語バージョンがアップされていたので視聴してみました。 この曲の歌い出しは「ごめんね」という言葉で始まるのですが、確かに聴いてみると「ミヤネ」と最初に歌っていることがわかりました。 因みに丁寧な言い方だと「ミヤナムニダ」でごめんなさいという意味になるそうです。 もっと詳しい韓国語を習いたい方はこちら→韓国語ならっちゃいな
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/55.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな くすもんど 他の呼び名 くそモンド ゲームの種類 スーパーストリートファイターⅡX ハイパーストリートファイターⅡ 意味・プレイヤーの詳細 本田使いで有名なプレイヤー、弱キャラといえる本田を強キャラのごとく使う様は魅せるプレイもあいまって人気が高い。 ちなみにかなりのイケメン。 EVO2012にも出場。 当然くすモンドは自らの象徴である本田を使用して上に進んだが、MAOバルログのヒョーバル戦法に苦渋と地面を舐めさせられた挙句敗北するが、試合の会場にいるギャラリーの心をくすモンドは掴んでのけた。 他の呼び名であるくそモンドはEVO2012のミス表記であるが、試合中に本来の呼び名に戻った。 戦績 スーパーストリートファイターⅡX X-MANIA2000 優勝(団体) スーパーストリートファイターⅡX X-MANIA伍 優勝(団体) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・)
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/108.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな ぱち 他の呼び名 パチスト先生 ゲームの種類 GGXX シリーズ カイザーナックル 意味・プレイヤーの詳細 強豪ファウスト使いであり、元アルカディアのライター。 過去に「闘劇魂」の企画でプレイヤーVSCPUラスボス対決でカイザーナックルをプレイし初見ながら一時間でアステカまで行った後にジェネラルまでいくが、1ラウンド目でワープで出鼻を挫かれた挙句敗北、続けて2ラウンド目でやっと1発当てる事に成功するも、圧倒的強さに結果完敗した。負けた瞬間にジェネラルの勝ち台詞に大して「ホントだよ!!!!」と声を上げたほどだった。初めてプレイし、運が絡むといえどジェネラルに一撃を喰らわせたのは凄い事である(事実ジェネラルを攻めれば地面を舐めさせるため、ジェネラルに攻撃を当てる事すら苦難に近い)。 後にアークシステムワークスに就職し、プランナーとしてブレイブルーの製作に参加。 「ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない」というアークのWEBラジオでパーソナリティーもつとめていたこともあり、 ゲストとして小川、るぅ、堀ススム、赭龍、ネモ、シュウト、FAB、ゆきのせ、たつみ、DIEちゃん、火九などの、非常に豪華なメンバーが出演していた。 なお、アバ使いのDIEちゃんとは実の兄弟である。 戦績 ゲーメスト杯 サイキックフォース2012 準優勝(ゲイツ) 闘劇03 ベスト4 闘劇04 ベスト4 闘劇05 優勝 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) GGXX DIEちゃん(AB)vsパチ(FA) GGXX サトシ(PO)vsパチ(FA) 第1回ギルティギアうぇぶらじおかもしれない 大江戸ファイト決勝
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/69.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); ふりがな くそる 他の呼び名 グドン、上尾イエロー、借金大王、チャージマン健、イジリー岡田、青木勝、パパイヤ、ゲリョス、曲者、須藤元気など ゲームの種類 GUILTY GEAR XXシリーズソル=バッドガイ 北斗の拳トキ、ケンシロウ 戦国BASARA X豊臣秀吉 BLAZBLUEレイチェル=アルカード フェイト/アンリミテッドコードバーサーカー タツノコ VS. カプコンリュウ、大鷲の健 スーパーストリートファイターⅣAEジュリ アクアパッツァ柚原このみ MARVEL VS. CAPCOM 3ビューティフル・ジョー アルティメットMARVEL VS. CAPCOM 3 −−ビューティフル・ジョー、フランク・ウェスト、ロケットラクーン 意味・プレイヤーの詳細 「自分が勝てるキャラを使う」というスタイルのプレイヤー。 投稿したコンボムービーや掲示板などでは「 、´・ω・ 」という顔文字を自身のトレードマークとしている。 ネタプレイ・舐めプレイ好きで、ぷっぱ系の技や極めて実践的でない構成のレシピをふんだんに盛り込んだコンボ動画をアップしている。 また、対戦プレイでも異質なプレイスタイルを貫くことが多く、一見厨プレイにしか見えない立ち回りを見せる事もしばしば。 そのため誤解されやすいのだが、実際はかなりの腕前を持った実力派プレイヤーであり、 卓越した入力精度・状況判断力・読みのセンスを垣間見せる。 そのプレイスタイルや身内に対する煽りっぷりからは非常識で品性のない人柄を想像するが、根はかなり真面目な人物。 また、自身でテクニックの解説動画を作成したり、積極的にコンボレシピやテクニックを研究したりと、意欲的な活動をしている。 キャラクター GGXX RN通り「GGXX」シリーズにおけるソル使いとして知られている。 (実際、RNの「クソル」は「クソみたいなソル」の略だったりする) 黄色カラーと、ぶっぱなしを“主軸”に立ち回るスタイルがトレードマーク。 他にバンディットリボルヴァーFRCによる通称「クソル飛翔」や、ライオットスタンプFRCを駆使した独特な揺さぶりを得意としている。 ソル自体、弱い立ち回りを強力なぶっぱなしでカバーするコンセプトのキャラクターであるため、 一部プレイヤー間では「ある意味理想的なソル」と言われている。 特に、ライオットFRC>グランドヴァイパーという変則極まりない連携は、漫画“はじめの一歩”の登場人物である青木勝の得意技である、 「余所見」→「カエルパンチ」の奇襲を彷彿とさせたことから、「青木勝」という異名もついた。 BLAZUBLUE 主にレイチェルを使用している。 レイチェルを選んだ理由はキャラ愛で、ツンデレ・ツインテール(正しくはサイドテール)・声優が植田佳奈、と自身の好みがすべて合わさったキャラらしい。 一応RNを「クソチェル」に変えてはいるものの「略してクソル」とネタにされてしまい、結局クソルと呼ばれることが多い。 他ゲーと比べてプレイヤーの個性が現れにくいとされるBBでもクソルワールドは全開であり、 図々しいシルフィード付き大砲で遠距離から奇襲を仕掛けたり、試合の1セットを奪った際にゲオルグ13世で死体殴りをすることをお約束にしていたりと、 他のレイチェル使いとは一味違ったセンスが光る。 最強と呼ばれたCTから一転し最弱と呼ばれるようになったCSでもレイチェルを愛用し続けるなど、そのキャラ愛は本物である。 北斗の拳 「北斗の拳」ではトキ使いであり、闘劇08の出場者でもある。(・・・が、本人によるとメインキャラはケンシロウらしい。) トキと言えば高速移動技である「北斗無想流舞」(通称ナギッ)が真っ先に思い浮かぶが、 これを一切を使わない「那戯無闘鬼(ナギなしトキ)」の祖でもある。 「えぐれホタテのガチ撮り100番(?)勝負」に端を発したこの取り組みは変態的な仕上がり具合を見せており、 本人の純粋な実力もさることながら、通常では考えられない独自の立ち回りにより「対策不能」「メダパニ男」「全一アミバ」等と恐れられている。 中野TRFの第2期ランバトは全て那戯無闘鬼で出場。2on2の大会であるが、パートナーを顧みずにナギ無しで戦った。 しかし、パートナーに迷惑ばかりかけているのかと言うとそうではない場合が多く、 ある大会の決勝ではパートナーのK.Iが敗れ去ってしまった後、尻拭いをする形でK.Iを倒したDAICHIを那戯無闘鬼で葬り去って見事優勝を決めている。 ランバト(ランキングバトル)のくせに毎回違うネタRNで出場していたためにランキングに入る事は無かったが、 全て同じ名前で出場していたとした場合、確実にトップ5に入るほどの戦績を那戯無闘鬼で残している。 野試合を含めるとDAICHI以外にも数々の修羅を変態スタイルの元に下しており、ガチ撮りにて心と奥歯に深い傷を負ったえぐれホタテを始めとして、 トラウマを抱えている修羅は少なくない。 借金大王、クソル金返せ、北斗の闘劇本戦切符質屋で買取拒否など何かと金がらみのネタが多い。 「クソル金返せ」はgoogle認定の検索キーワードにまでなってしまった。 戦国BASARAX 豊臣秀吉を使用。 戦績 2009(闘劇09) 闘劇09はタツノコ VS.カプコンで優勝を果たし、闘劇覇者となった。 壇上では戦国BASARA Xのパッケージを傍らに置いてプレイ、さらに成功すれば失格となるバグ技を(決勝でも)決めようとしたり、 優勝インタビューのほとんどを戦国BASARA Xの宣伝に費やすなど数々の珍エピソードを残しての優勝となった。 本人は「優勝したのでアルカディアから攻略記事用のインタビューが入っていい小遣い稼ぎになるだろう」と踏んでいたが、 タツカプは版権などの問題から闘劇09の種目で唯一DVDにならず、その為かは分からないが未だにインタビューの依頼も来ていないらしい。 2010(闘劇10) 闘劇10の予選(戦国BASARAX)では福島に遠征し、全国一番乗りで青切符を取得。 対戦相手を買収しようとして逆に煽られたり、記念写真でオクラを丸かじりする姿を披露するなど、エンターティナーぶりを遺憾なく発揮した。 当日はRN通りチャージマン研のコスプレで登場。1回戦で最強名無しさんの毛利元就を倒す快挙を成し遂げるも、続く準々決勝で じゃがの真田幸村に敗れ惜しくもベスト8止まりとなる。 壇上では「ストライクウィッチーズ 白銀の翼」の宣伝を行う予定だったらしく、ツイッターで落胆の意を述べていた。 2011 MARVEL VS. CAPCOM 3では弱キャラとされるビューティフルジョーを筆頭とした変則チームを編成し、数々の功績を挙げている。 家庭用ランクではウメハラやときどといったプロゲーマーを差し置いてダントツで全一に君臨する快挙を成し遂げ、 日本一のマブカプ3プレイヤーとの呼び声も高い。 2012 世界大会でUMVC3、GGXXACで2冠を達成し、ついに世界覇者となった。 後者の最終ラウンドでの歩き投げは名場面として名高く(ちなみにこのシーンはウメハラがつ~じ~戦で披露したシーンである)、「マブカプはアメリカ勢のためのゲーム」という常識も見事に覆してみせた。 更に、完全アウェイの状況であるにもかかわらず、対戦の合間に醤油をがぶ飲み(実際は醤油のボトルにコーラを入れているだけだが)する姿を披露したり、 カメラに向けて戦国BASARAXを宣伝しまくったり、ギャラリーや対戦相手を煽りまくったりと、いつも以上の自由奔放さを炸裂させた。 ファンの間では帰国の可否を危ぶむ声まであがるなど、最後までネタが尽きることはなかった。 戦績 闘劇08 北斗の拳 本選出場 (トキ) 闘劇09 タツノコ VS. カプコン 優勝 (大鷲の健/リュウ) 闘劇10 戦国BASARAX ベスト8 (豊臣秀吉) 第一回 究極人類トーナメント UMVC 優勝 第二回 究極人類トーナメント UMVC 3位 第三回 究極人類トーナメント UMVC 優勝 FINAL ROUND XV GUILTY GEAR XX Λ CORE 優勝(ソル) FINAL ROUND XV Ultimate Marvel vs. Capcom 3 優勝(ビューティフルジョー・フランク・ロケットラクーン) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) FINALROUND XV UMVC3 個人戦 予選 FilipinoChamp vs クソル ある意味理想的ソル GGXXNET 聖戦~カイ使い教官vsクソル~ 全一アミバ ソルコンボムービー/さっさとしねぇと金も友達も消えて無くなるぞ クソル トリビュート document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/780.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 地獄ラリーの途中、南米アマゾンの奥地で負傷した源駆郎が、身を寄せていた村で療養の間に制作した6台のホライゾンの一つ。 マシン名と同じココが駆る。アマゾンホライゾンチームの紅一点。 ボディは2枚の垂直尾翼とそれを貫くように配置されたワイドな水平ウィングが特徴。 源駆郎のオリジナルとは異なり、ギヤとシャフトによる駆動方式をとっている。 特徴的なのは電池とモーターの配置で、安定性を高めるために電池を横置きにしてモーターともどもシャーシ中央に配置しているというレイアウトを取っている。ある意味四駆郎版MSシャーシであるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/42.html
おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな どぐら 他の呼び名 りょうちん 生駒デビル ゲームの種類 GGXX ストリートファイター4 意味・プレイヤーの詳細 京都のプレイヤーで、GGXXのロボカイ使いとして有名。 たまにスレイヤーや他多数のキャラを使いa-choのランキングバトルで好成績を収めたりもする。 特に有名なのは、サイクバーストに対する異常な読みと対応力(ロボカイ自体がバースト対策しやすいのもあるが)。 ダストヒット後のバーストを投げで潰す、FRCやjcでバーストを防いでダブルアップなどといった光景は日常茶飯事。 確定バースト以外はほとんど当てさせてくれない。 ガードの技術も並外れており、エディやヴェノムに固められてもそう簡単には崩れない。 直ガが重要なロボカイというキャラの使い手というのもあってか、直ガの精度の高さにも常に一定の評価がある。 ストリートファイター4ではベガを使い、どぐら式と呼ばれるセットプレイを編み出している。 無印ストⅣ以降のシリーズでもベガを使い続け、「生駒デビル」の名を最強クラスのベガ使いとして全国に轟かせている。 戦績 闘劇08 GGXX AC 優勝(ロボカイ) Dream Fighter s Festival 準優勝「閉鎖空間(どぐら/ロボカイ、N男/ヴェノム)」 CAPCOM公式全国大会 春獄節!~格闘ひな祭り~前夜祭 SSF4AE2012 チーム(5on5) 優勝(ベガ) The World Is Mine(えいた/キャベツ/金デヴ/どぐら/ハイタニ) 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) acho_ggxx_20070125e どぐら(ロボカイ) vs N男(ヴェノム)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/774.html
男「じゃ……挿れるぞ」 女「うん。キて」 ず…… 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……これ(5mm)以上入らないんだけど。本来の膜までも到達出来てないんだけど」 女「うわーん」 新ジャンル「バリア(性的な意味で)」